本記事は THE MONOLITH 提供のPR記事です。
AIに仕事を任せられないのは、プロンプトを知らないからではない。
自分の仕事を、AIに渡せる大きさまで分けられていないからかもしれません。
僕は地方で暮らし、本業と子育てを続けながら、副業にも取り組んでいます。
この生活の中で、勉強に使う30分は「余った時間」ではありません。
家族、仕事、睡眠..
どこかから捻出する30分です。
だから、AIを学ぶなら「詳しくなった」で終わらせたくない。
明日の仕事を一つ減らせるか。
自分の副業に使える時間を少しでも取り戻せるか。
僕が見たいのは、そこです。
今回、株式会社ROYAL YELLOW HLD.(ロイヤルイエローホールディングス)の代表 倉知礼門さんが手がける生成AI人材育成オンラインスクール「THE MONOLITH」を実際に体験しました。
この記事では、公式情報だけではなく、実際に触れて感じたことも含めて、良かった点と、忙しい会社員が受講前に考えておきたい点を率直に書いていきます。
結論。THE MONOLITHが教えるのは、便利な質問文ではない
THE MONOLITH(ザ・モノリス)は、2026年9月3日に正式提供が始まった、個人・法人向けの生成AI人材育成オンラインスクールです。

ただし、ChatGPTなど特定の生成AIサービスの操作方法を覚えることが中心ではありません。
学ぶのは、自分の仕事を分解し、何をAIに任せ、何を人間が判断するのかを決める力です。
ここは、僕が一番大事だと感じたところでした。
AIへ「いい感じに資料を作って」と頼んでも、期待した内容にならないことがあります。
そこで新しいプロンプトを探す。
別のAIも試す。
それでも仕事は、それほど楽にならない。
原因はAIの性能ではなく、「何のための資料か」「誰が読むのか」「何を伝えたら完成か」を、人間側が整理できていないことにあるかもしれません。
AIの使い方を増やす前に、自分の仕事を説明できるようにする。
THE MONOLITHの設計には、この順番があります。
10回以上の社内AI研修で見えた「学んでも仕事で使えない」という壁
THE MONOLITHの開発は、グループ内で10回以上行われた社内AI研修から始まっています。
その研修で繰り返し起きていたのが、受講者がプロンプトをコピーするだけになり、実際の仕事へうまく応用できないという問題でした。
決まった質問文は、その場では使えます。
でも、部署、商品、顧客、目的が変わると、同じ質問文では対応できません。
必要だったのは、プロンプトの暗記ではなく、目の前の問題を整理してAIへ伝える力でした。
この課題から、THE MONOLITHは「知識を聞く講座」ではなく、「自分で考えて解く訓練」として設計されています。
さらに、サービス自体も、ソフトウェア開発を専業としない非エンジニア中心の実働6名が、AIへの指示を活用して構築したと公表されています。
教えている方法と、実際にサービスを作った方法がつながっている。
ここには、単なるAIスクールの宣伝ではない説得力があります。
動画を見るだけでは進めない。全40ミッションを自分で解く

THE MONOLITHでは、受講者が物語の主人公「The Architect(導く者)」となり、全40のミッションへ挑戦します。

ミッションでは、与えられた情報を読み、何が問題なのかを考え、必要な条件を整理して、実際にAIへ指示を出します。
答えがわからない場合も、すぐに模範解答が表示されるわけではありません。
段階的なヒントを確認しながら、もう一度考えます。
映像授業は97本、学習コラムは270本用意されており、ミッションを進める中で必要になった知識を補える構成です。
受け身で動画を流していれば修了できる講座ではありません。
これは人によって、良い点にも負担にもなります。
自分で手を動かして身につけたい人には合う。
一方、短時間で正解のプロンプトだけを受け取りたい人には、遠回りに感じる可能性があります。
AI採点で「なんとなく使える」を終わらせる
作成したプロンプトは、採点AI「モノリスの審判」によって、S・A・B・C・D・E・Fの7段階で評価されます。
B評価以上を獲得すると、次のミッションへ進める仕組みです。

再挑戦の回数に制限はありません。
AI活用で難しいのは、自分がどの程度できているのか判断しにくいことです。
文章が返ってくるだけで、「使えた」と思ってしまうこともあります。
しかし、本当に見るべきなのは、文章が返ってきたかではありません。
目的を満たしているか。必要な条件が反映されているか。間違った情報が混ざっていないか。
採点と再挑戦があることで、自分の指示に何が足りなかったのかを考えやすくなります。
ただし、スクール内の評価と、実際の仕事の成果は同じではありません。
高い評価を取ることが目的になれば、「AIについて学んだのに仕事では使えない」という状態へ戻ってしまいます。
評価はゴールではなく、自分の仕事へ持ち帰るための確認材料として使う必要があります。
自分の仕事のどこをAIに渡せるか。見るべき3つの条件
AIに仕事を任せたいからといって、すべての業務を渡す必要はありません。
まずは、普段の仕事を次の3つの条件で見直してみてください。
1.繰り返し発生しているか
毎週作る報告書、会議後の議事録、メールの下書き、情報収集など、同じ流れで何度も発生する仕事は、AIと分担できる可能性があります。
一度しか行わない作業より、繰り返す作業から見直したほうが、取り戻せる時間は大きくなります。
2.完成条件を言葉で説明できるか
「いい感じに作る」では、AIも判断できません。
誰が読むのか、何を伝えるのか、文字数はどの程度か、含めてはいけない情報は何か。
完成の条件を言葉にできる仕事ほど、AIへ任せやすくなります。
3.人間が結果を確認できるか
AIは、もっともらしい間違いを出すことがあります。
そのため、正しいかどうかを自分で確認できない仕事を、最初から丸ごと任せるのは危険です。
AIに作業を渡しても、最終判断までは渡さない。
これが、仕事を減らしながら質を守るための線引きです。
副業noteなら、どこをAIに渡せるのか
たとえば副業でnoteを書く場合、実体験や最終的な主張までAIに作らせると、自分の文章ではなくなってしまいます。
一方で、次のような作業は分担できます。
- 読者が悩んでいることを整理する
- 自分が書いたメモを分類する
- 見出しの順番を比較する
- 説明が不足している箇所を見つける
- 誤字脱字や重複表現を確認する
自分の経験と判断は残す。
その経験を伝わる形へ整理する作業は、AIにも手伝ってもらう。
この分け方なら、AIを使うほど文章が薄くなるのではなく、自分が本当に書くべき部分へ時間を使えるようになります。
本業でも同じです。
会議の決定は人間が行い、議事録の整理はAIに任せる。顧客への最終回答は自分で確認し、その下書きをAIに作ってもらう。
AIに仕事を奪われるかを考える前に、自分が抱えている仕事の中から、AIへ渡せる部分を探す。
THE MONOLITHの学びが生きるのは、こうした場面だと思います。
地方・本業・子育て中でも続けられるか
THE MONOLITHはWebブラウザで受講でき、プログラミングの専門知識も前提としていません。
1回あたりの学習時間は15〜30分程度。受講期間は6か月で、標準学習期間は2〜4か月と案内されています。
地方在住でも、移動せずに学べる点は助かります。
ただし、「1回15分」と「無理なく修了できる」は同じではありません。
本業と子育てがある人ほど、「時間ができたら進める」では続きにくいと思います。
受講前に、週何回取り組むのかを決めておく。平日に難しければ、休日に30分だけ確保する。
学習時間だけでなく、学んだ内容を自分の仕事で試す時間も必要です。
忙しい人に必要なのは、根性ではありません。
生活を崩さずに続けられる予定を、先に作ることです。
率直に感じた良い点と、気になった点
良いと感じたのは、特定のAIサービスに依存しない考え方を学べる点です。
生成AIの画面や機能は、これからも変わります。
しかし、目的を決め、仕事を分け、必要な情報を渡し、結果を確認する流れは、使用するAIが変わっても残ります。
全40ミッション、AI採点、再挑戦という設計も、「動画を見てわかったつもりになる」ことを防ぐ仕組みとして納得できます。
一方で、気軽に正解だけを教えてもらう講座ではありません。
自分の頭で考え、評価を受け、修正することを面倒に感じる人には合わない可能性があります。
また、AIの使い方を学ぶだけで、仕事や副業の成果が自動的に出るわけではありません。
学習後に、自分の業務へ落とし込むところまで取り組めるか。受講前に考えておきたい部分です。
THE MONOLITHが向いている人、向いていない人
THE MONOLITHが向いているのは、次のような人です。
- AIを使っているが、質問や文章作成だけで止まっている人
- プロンプトをコピーしても、自分の仕事では使えなかった人
- 自分の業務のどこをAIへ任せられるか整理したい人
- 動画を見るだけでなく、実際に手を動かして学びたい人
- 地方在住で、場所を選ばず受講できる環境を探している人
- 本業や子育てを続けながら、仕事の時間を見直したい人
反対に、次のような人は慎重に検討したほうがいいでしょう。
- すぐに使えるプロンプトだけを集めたい人
- 動画を流しているだけで学習を終えたい人
- AIへすべての判断を任せたい人
- 学んだ内容を自分の仕事で試す時間を作れない人
今の生活を壊さず、使える時間を取り戻すために
本業がある。
家族との時間も守りたい。
だからといって、自分の仕事や副業を諦めたいわけでもない。
この条件で新しいことを始めるなら、努力する時間を増やすだけでは続きません。
今抱えている仕事の一部を手放し、自分にしかできない判断へ時間を戻す必要があります。
AIに仕事を渡すことは、考えることをやめることではありません。
何を任せ、何を自分で決めるのかを、今までより明確にすることです。
もし「AIは使っている。でも、自分の仕事が楽になっている感覚はない」と感じているなら、一度サービス内容を確認してみてください。
受講料は公開されていません。現在、公式サイトのお問い合わせフォームは制作中で、受講は営業担当からの案内と契約を経て開始する流れとなっています。
※本記事のサービス情報は執筆時点の公式サイトおよび公開資料をもとにしています。最新の内容は公式サイトでご確認ください。

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