ChatHubについて何も知らない人『ChatHubって何?どうやって使うの?無料で使えるの?』
こういった疑問に答えていきます。
- ChatHubとは?
- ChatHubの使い方について解説
- ChatHubの無料版と有料版の違いについての解説
- ChatHubの有効な使い方について
- まとめ
ChatHubとは?

Chathubは、Chromeブラウザの拡張機能で、複数のAIチャットボットを同時に使用できるサービスです。
Chromeブラウザの拡張機能とは、Chromeブラウザをもっと使いやすくしたり、新しい機能を追加したりするための機能のことです。
例えば、ページを翻訳する機能、広告を隠す機能、ダウンロードを管理する機能があります。
ChatHubとはそもそも何なのか?
ChatHubは、複数のAIチャットボットを同時に使用することで、より正確な情報を得たり、創造的なコンテンツを作成したりすることができるサービスとして、注目されています。
現在、ChatHubに対応しているチャットボットは、ChatGPT、Bing、Google Bard、Claudeなど、10種類以上あります。
複数のAIチャットボットに対応していますが、これらのAIチャットボットは、それぞれ得意分野や特徴が異なるため、1つの質問に対して、異なる視点や情報を得ることができます。

ChatHubの簡単な使い方と便利な設定について解説

【ChatHubの簡単な使い方】複数 AI チャットボットを使ってみましょう
まずは、Chromeウェブストアで「chuthub」を検索して、拡張機能をインストールします。
Macなら『 command(⌘) + j 』のショートカットキーでChatHubを開くことができます。

改行したいときは、Macならば、shift(⇧) + Enter でできます。

【ChatHubの便利な設定】ツールバーへの固定

『拡張機能の管理』からChatHubをツールバーへ固定してみましょう。




ChatHubの有料版と無料版の違いを解説

有料版(ChatHub Premium)の料金
有料版は$35(約5000円)ほどしますが、月額制ではなく買い切りのため、一度購入すれば永久的に機能を利用することができます。
ただし、月契約もでき、15ドル/月(約2100円)で利用することもできますが、買い切りの方がお得だと思います。
ChatHubの有料版と無料版の違い
主な機能 | 無料版 | 有料版(プレミアム) |
料金 | 0ドル | 買い切り(購入) 35ドル |
同時に使用可能なAIチャットポット | 2つ | 最大6つ |
Webアクセス(Web上の情報を参照) | 不可 | 可 |
チャット履歴の全文検索 | 不可 | 可 |
テーマのカスタマイズ | 不可 | 可 |
画像を参照したプロンプトの作成 | 不可 | 可 |
アクティブにできるデバイス数 | 1台 | 最大5台 |
ChatGPTで使用可能なモデル | GPT-3.5 | GPT-4(ただし、plusユーザーに登録する 必要がある) |
無料版でも十分過ぎる機能であると思います。
無料版で十分であるけれども、個人的にAIチャットポットを複数(最大6つ)できる機能がとても便利です。
私は、AIチャットポットを4つセットしてChatHubを使用してます。
AIチャットボットは、それぞれ得意分野や特徴が異なるため、1つの質問に対して、異なる視点や情報を得ることができます。
コードを書いたり、調べ物をするときには欠かせないツールになっています。
ChatHubの有効な使い方について

用途に応じたAIチャットボットの使い方
ChatHubに対応しているチャットボットは、ChatGPT、Bing、Gemini、Claudeなど、10種類以上あります。
その中から、どのようにAIチャットボットを選別していけば良いのでしょうか?
主なAIチャットボットの特徴を解説していきます。
項目 | AIチャットボット |
---|---|
最新の情報の検索に有用なAIチャットボット | Gemini , Bing |
出力データの生成速度が早い | ChatGPT4 , Perplexity |
文章の要約 | Claud , Perplexity |
文章の作成 | Gemini |
翻訳作業 | Gemini , Claud |
計算問題(数学) | Gemini |
プログラミングコードの作成 | ChatGPT 4 |
使われる用途に合わせて、AIチャットボットの組み合わせを変えてみてください。
Prompt Library(プロンプトライブラリ)
『プロンプトライブラリとは、自然言語処理(NLP)モデルに入力するテキストのテンプレートを提供するものです。』
と言われてもなかなか分かりづらいですよね💦
分かりやすく説明していくと
プロンプトライブラリは、コンピュータに指示や質問をする際の「言葉のレシピ」です。
料理人が材料とレシピを使って料理を作るように、自然言語処理モデルは入力データとプロンプトに基づき、目的の出力データを作り出します。
プロンプトライブラリを、料理のレシピにたとえると、次のようになります。
入力データ:材料
プロンプト:レシピ
出力データ:料理
NLPモデルは、料理を作る人のような役割を果たします。
入力データ(材料)に基づいて、プロンプト(レシピ)に従って、出力データ(料理)を生成します
プロンプトライブラリには、コンピュータに「要約して」「翻訳して」と依頼するのに適した言葉のテンプレートが揃っています。
これらの定型文は、コンピュータの理解力を最大限に引き出すために設計されています。
料理人が多くのレシピを持っているように、プロンプトライブラリには多様なテンプレートが揃っています。
また、私たち自身でも常時使うフレーズをプロンプトライブラリに保存しておくこともできます。
例えば、『分からない用語の説明をしてほしい』時のプロンプトの例です。
何か分からない用語について聞くときに、その都度最適なプロンプトを書いていくのは面倒ですよね。
以下のように、プロンプトライブラリに保存しておけば、いつでも呼び出して使用することができます。


まとめ
ChatHubを利用することで、作業効率は大幅にアップすると思います。
ChatGPTは多くの方がおご存知だと思います。
しかし、それ以外のAIチャットボットを利用される方は現状はまだ少ないと思います。
ニーズに合わせて利用をすることで得られる情報も増え、あなたが知りたいと思うことに最短でたどり着けるはずです。
今回は以上です。記事が参考になれば幸いです。
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